米LCCのSouthwest Airlines(SWA)は、2018年5月から国際貨物便の運航を開始する意向を2月19日に発表した(関係当局の認可が条件)。
まずはMexico City/Cancun/Cabo San Lucas/Los Cabos/Puerto Vallartaのメキシコ5地点からスタートし、年内にも就航地を拡大していく計画。
SWAはことし3月に、同社の販売および会計システムを最新の“Southwest Cargo Suite(SCS)”にリプレイスする予定で、高度な貨物予約やeAWBの運用が可能になる。このSCS整備により、SWAは国際貨物輸送へ事業展開する準備が整ったとしている。
SWAのMatt Buckley貨物・チャーター担当副社長は「顧客が求めているクロスボーダー・サービスを提供することで、米国国内だけでなく、メキシコ国内のビジネス・ニーズにもまもなく応えることができるようになる。国際貨物市場に初参入することにより、顧客は当社貨物チームの身近で信頼できる貨物輸送サービスが受けられる」と述べた。