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センコー:タイ外食大手と合弁で冷凍物流事業を拡大
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センコー:タイ外食大手と合弁で冷凍物流事業を拡大

 センコーグループホールディングスおよび傘下の冷凍・冷蔵物流事業会社ランテックとタイ現法SENKO(Thailand)Co., Ltd.は2月26日、タイ外食チェーン大手のMK Restaurant Group Public Co., Ltd.(以下、MKレストラン)と合弁会社を設立することを決定した。

 MKレストランは、タイ国内でMKレストランをはじめとする9つの外食ブランドにより、638店舗を展開している大手外食チェーングループ。店舗で提供する食品は、同社の物流部門が冷凍・冷蔵による保管・配送を行っているが、増加する外食需要に対応するため、物流業務の効率化が課題となっていた。

 MKレストランは自社の物流部門(車両/物流センター/人員)を合弁会社に移管し、センコーグループの冷凍・冷蔵物流の技術・ノウハウを活用した、効率的で高品質な保管・配送体制を構築していく。

 合弁会社は2019年春頃に3温度帯の物流センターをBangkok市内に新設し、物流体制の強化を図るとともに、МKレストラン以外の顧客開拓を進め、タイでの冷凍・冷蔵物流事業を拡大させる方針。

■合弁会社の概要(社名は未定)
 住所:1200 Bangna-Trad RD. Bangna Area Bangna District Bangkok TH 10260
 資本金:13億バーツ (約44億円)
 出資比率:センコーG.H. 29%、ランテック 20%、センコータイ 0.75%、MKレストラン 49.75%、
      J-Will Int’l(Thailand) 0.5%
 設立:2018年3月(予定)

Last Update : 2018/02/27