Austrian Airlines(AUA)は4月20日、同社のロゴマークを一部変更し、ブランディングを強化すると発表した。
V字型の模様と「Austrian」の文字を最新式に調整し、航空機や看板など遠距離における認識性を向上させる。
ロゴ変更に伴い、機材塗装も順次行われる。新たな外装は、垂直尾翼の赤い塗装を尾翼下の機体後部まで拡大することで、V字型のロゴを強調したデザインとしている。また、機体前部のより大きなスペースに「Austrian」の文字を塗装し、遠方からもはっきり見えるようにした。また、エンジン部分は明るいホワイトカラーに塗装される計画。
最初に塗装が行われる機材はB777-200で、ことし5月にViennaで初披露される予定。
なお、AUAの保有機材82機のうちの18機は2019年夏期スケジュールまでに塗装が施される計画で、すべての機材に新塗装が導入されるのは約7年後としている。イラストは新ロゴを塗装した機材イメージ。
