仙台国際空港株式会社と仁川国際空港公社は4月23日、「仙台〜仁川線の利用促進および仙台・仁川両空港間の協力に関する覚書」に署名し、調印式を行ったと発表した。
今回の覚書調印は、仁川国際空港公社が展開している「Beyond ICN」プロジェクトの一環で、両空港間の協力体制を強化し、航空輸送需要の増加を図るもの。
協力事項としては、(1)仁川空港で乗り継ぎを行う仙台〜仁川線を活用したツアー商品の開発および支援、(2)旅行業者に対する説明会など、仁川国際空港の乗継利用に関する情報発信の取り組み、(3)東北の観光や魅力に関する情報発信の取り組み、(4)航空輸送・旅客マーケティング、空港運用業務等について定期的な情報交換、(5)航空貨物増加への協力など、としている。
写真は調印式で握手する仁川国際空港公社の鄭日永(チョン・イルヨン)社長(左)と仙台国際空港の岩井卓也・代表取締役。
