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ANA:17年3月期は過去最高益、国際貨物収入も26.5%増
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ANA:17年3月期は過去最高益、国際貨物収入も26.5%増

 ANAホールディングスは4月27日、2018年3月期(17年4月1日〜18年3月31日)連結決算を発表した。

 売上高は1兆9717億円(前期比11.7%増)、営業利益が1645億円(同13%増)、経常利益は1606億円(同14.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1438億円(同45.6%増)となった。営業利益、経常利益、純利益とも3期連続で過去最高を更新した。

 国際線貨物は、輸送重量が4.3%増の99万4000トン、有償貨物トンキロは7.8%増の44億7000万で、貨物収入は26.5%増の1180億円となった。

 国際貨物は、北米・欧州向けの自動車関連部品や電子機器などの旺盛な貨物需要を背景に日本発海外向けが好調に推移。海外発についても、アジア・中国発の日本向け貨物が好況だったことに加え、中国発北米向けの三国間貨物を取り込んだ結果、輸送重量・収入ともに前期を上回った。

 また、今後需要の拡大が期待される医薬品輸送サービス拡充を図るため、日本の航空会社として初めて、国際航空運送協会(IATA)が策定した医薬品輸送における国際品質認証である“CEIVファーマ”を取得した。

Last Update : 2018/05/01