アルプス物流は埼玉県加須市に新倉庫を竣工し(写真)、これまで同県羽生市で運営していた羽生営業所の業務を移管・統合して、5月1日から“加須営業所”として営業を開始した。
新倉庫は東北自動車道加須ICから車で5分、圏央道の開通により成田空港/羽田空港/東京港/横浜港へのアクセスも向上しており、輸出貨物の輸送モード別振り分け拠点、輸入貨物の国内配送拠点などとして活用する。
トラックターミナルにはドッグシェルター18台を設置。全館空調設備を完備しているほか、一部には加湿器や静電気防止の塗り床を施して、温湿度管理や静電気対策を行うなど、電子部品の取り扱いに適した倉庫環境となっている。
セキュリティについては監視カメラおよび指紋認証機器など、万全の管理体制を敷いている。また、BCP対応で、太陽光発電システム/蓄電池を備えている。
■アルプス物流 加須営業所
住所:埼玉県加須市北大桑110
敷地面積:約3万5000m2/延床面積:約1万6000m2
建物構造:KIP-RC構造、地上5階建て
