日本空港ビルデング(株)は5月11日、100%子会社の(株)羽田未来総合研究所を設立すると発表した。設立日は7月2日(月)の予定。
同社は羽田空港ターミナルビルの建設/管理/運営などを行ってきたが、羽田空港は2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催などにより、空港や周辺地域の開発・活用が急速に進んでいる。
そうした状況下で、事業をより安定的に成長させるために、羽田空港で培った経験とノウハウをより広範に活用するとともに、外部の知見を生かして事業領域をさらに拡大する目的で新会社を設立する。
新会社の社長には、三越伊勢丹ホールディングス元社長の大西洋氏が就任する。現在、日本空港ビルの特別顧問を務める大西氏は、6月開催予定の同社定時株主総会とその後の取締役会において、取締役副社長執行役員に就任する予定。
副社長として、社長補佐と事業開発推進統括を担当しつつ、新会社の社長を兼務する。
■(株)羽田未来総合研究所
資 本 金:未定
株 主:日本空港ビルデング株式会社(100%)
代 表 者:大西 洋・代表取締役社長
本店住所:東京都大田区羽田空港3-3-2
事業内容:既存の空港運営事業のさらなる価値向上、新規事業モデルの開発、
シンクタンクとしての機能発揮