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中部:2018年3月期は増収増益、国際貨物量は8.7%増
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中部:2018年3月期は増収増益、国際貨物量は8.7%増

 中部国際空港株式会社は5月15日、2018年3月期(17年4月1日〜18年3月31日)の連結決算を発表した。

 旅客数の伸びと訪日外国人による免税店売上高の押し上げが寄与して、売上高/経常利益/当期純利益が、いずれも過去最高を更新した。営業利益は2005年の90.3億円に次いで史上2番目だったが、同年は税負担が限定的で営業利益を押し上げた経緯があり、それを勘案すると営業利益についても、実質過去最高といえる。内容は以下のとおり。

 国際線航空機発着回数は10.0万回(前年同期比0.4%減)、国際線旅客数が1153万人(同5.3%増)。国際貨物量は17.9万トン(同8.7%増)となった。

 なお、2019年3月期(2018年度)の連結業績予想については、航空機発着回数や国際線旅客数が好調に推移することなどに伴い、売上高631億円(前年同期比7%増)/営業利益94億円(同5%増)/経常利益85億円(同6%増)/当期純利益56億円(同3%増)と、2018年3月期をさらに上回り、過去最高を更新する見込みとしている。

         17年3月期      18年3月期      (前年同期比)
売上高 ____ 548億1500万円 ___ 589億6700万円 ____(  7.6%増)
営業利益_____77億300万円 ____89億1300万円 ____(15.7%増)
経常利益 ____64億6200万円 ____80億2500万円 ____(24.2%増)
当期純利益 ___41億8500万円 ____54億4800万円 ____(30.2%増)

Last Update : 2018/05/16