Delta Air Lines(DAL)は2019年、関空〜Seattle線を開設する。DALが6月14日に発表した。運航機材はB767-300ERを予定しているが、運航スケジュールについては、後日発表するとしている。
DALは現在、関空〜Honolulu線をデイリーで運航しており、Seattle線は同社にとって関空から米国向けの2つ目の直行路線となる。
また、Seattle線は太平洋路線でのジョイントベンチャー(JV)パートナーであるKorean Air(KAL)との共同運航となる。
Delta Air Lines(DAL)は2019年、関空〜Seattle線を開設する。DALが6月14日に発表した。運航機材はB767-300ERを予定しているが、運航スケジュールについては、後日発表するとしている。
DALは現在、関空〜Honolulu線をデイリーで運航しており、Seattle線は同社にとって関空から米国向けの2つ目の直行路線となる。
また、Seattle線は太平洋路線でのジョイントベンチャー(JV)パートナーであるKorean Air(KAL)との共同運航となる。