日本貨物航空(NCA)は、6月17日から一時的に運航を停止している同社航空機の健全性の確認作業を行っていたが、1機目(JA18KZ)の健全性確認が7月4日に完了し、7月5日の成田〜上海線から運航再開予定としている。
残りの機体についても、健全性が確認でき次第、順次運航を再開する方針。
NCAでは、ことし4月3日に成田空港で実施したB747-8F(登録番号:JA14KZ)の機械部品への潤滑油補給について、整備記録に事実と異なる記載が判明したことを発表。他機材の整備記録にも同様の事例があることを否定できないため、保有する航空機の健全性が確認できるまで、すべての運航便を一時的に停止している。