Cebu Pacific Air(CEB)は7月2日、スイスのIPR Conversions Ltd.と、旅客機ATR72-500×2機を貨物機に改造する契約を締結したと発表した。貨物専用機の導入はCEBにとって初となる。
CEBは、ことし第4四半期に初号機を受領する予定で、貨物機はCEBの子会社のCebGoが運航する。CEBでは「フィリピンではeコマース事業の急速な拡大で、輸送スケジュールの短縮が求められていることから、貨物機導入により、物流業界の高まるニーズに対応する」としている。
CEBが受領予定のATR72-500貨物機は、大型の貨物ドアを設置し、標準サイズのコンテナが積載可能。AKEタイプのULD×7基を搭載するスペースを持ち、7トン以上の貨物を輸送することができる。