Lufthansaグループは7月6日、同グループの決議機関がLufthansa Cargo(LCAG)によるB777F×2機の運航を承認したと発表した。
LCAGはことし5月、B777F×2機を追加発注している(5月8日既報)。2機は2019年2〜3月に、BoeingのSeattle工場からFrankfurtに納入される予定。
LCAGのPeter Gerber会長兼CEOは「将来への大型投資は、昨年の卓越した業績によって可能になった。これは全従業員の莫大な努力によるもので、当社は早い段階で適切な方向に進めた」と強調する。
LCAGでは、B777F型機を長期的にMD-11Fの後継機材とする計画だが、貨物需要に応じて、退役を予定しているMD-11Fの一部を引き続き運用する方針。
「これにより、市場成長に柔軟に対応することができる。市場状況に基づいて個々のMD-11Fをいつ段階的に廃止するかを決定する」(同氏)としている。