温度管理コンテナのEnvirotainer(本社:スウェーデンStockholm)は7月12日、国際プライベートエクイティ企業Cinvenが、AAC CapitalとEnvirotainerの株式100%を取得する契約を締結したと発表した。
Envirotainerの株式は未公開で、現在はベネルクスを拠点とするAAC Capitalが100%所有している。これを同業で未公開株の投資ファンドである英Cinvenが、すべて買い取る契約を交わした。
関連する金融規制への申請が承認されれば、2018年初秋までに株式譲渡が完了する見込み。
EnvirotainerのMichael Berg・CEOは、「Cinvenを新オーナーとして歓迎します。同社は欧州有数のプライベートエクイティ企業で、ヘルスケア分野についても事業を展開しており、北欧での実績も豊富です。また、医薬品を主体に温度制御航空貨物ソリューションを手がける当社、および業界への理解が深いため、当社の継続的な成長戦略には強力な財政的な裏付けとなるでしょう」とコメントしている。