Korean Air(KAL)は7月17日から、仁川〜Delhi(インド)間のフレイター線を開設する。週3便(火木土)の運航で、機材はペイロード103トン、航続距離9000km以上のB777Fを使用する。
同路線は、仁川からHanoi(ベトナム)を経由してDelhiに向かい、DelhiからVienna(オーストリア)/Milan(イタリア)を経由して仁川に戻るルートで運航される。
KALは現在、旅客便として仁川〜Mumbai線を週3便、仁川〜Delhi線を週5便でそれぞれ運航している。インド貨物市場の急速な成長に伴い、Delhiフレイター便の開設を決定したもの。
KALでは、「近年、インド以東のアジアからインドへの航空貨物の需要は急増しており、過去3年間で年平均6.5%増加している。同フレイター線開設により、貨物需要に対応し、収益性を改善していく」としている。