American Airlines(AAL)の貨物部門AAL Cargoは7月17日、ことし上半期で1200万ポンド(5443トン)のアスパラガスを世界各地に輸送したと発表した。
メキシコとペルーの生産者は、シーズン初期に生産するアスパラガスの大部分を欧州とアジアへ供給している。AAL Cargoは、アスパラガスなどの野菜を、ワイドボディ機により米国の主要ハブを利用して各地へ輸送している。
AAL Cargoが輸送するアスパラガスの品種は、グリーンアスパラガス(写真)が大部分で、白アスパラガスや紫アスパラガスは少量としている。AAL Cargoはそれと同時期に大量のレタス/チコリ/トマト/マンゴーなどをアジアへ輸送している。
米国産アスパラガスの最大市場のひとつはアジアで、この春、AAL CargoはLos Angeles〜成田間(デイリー運航)で複数回にわたって野菜輸送を行った。
