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ANA Cargo:関空の貨物取り扱いは再開めど立たず
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ANA Cargo:関空の貨物取り扱いは再開めど立たず

 ANA Cargoは、台風21号による浸水の影響を受けた関西空港における、9月5日現在の貨物取り扱い状況を発表した。関空では、滑走路、誘導路など第1ターミナルビル側A滑走路、駐機場のほぼ全域が冠水しており、A・B滑走路ともに閉鎖している。

 ANA Cargoは関空での同社運航便のすべてを欠航している状態で、運航再開については、同社ウェブサイトで別途案内する。

 また、同社の貨物関連施設も甚大な影響を受け、国際貨物・国内貨物の取り扱いができない状況にあるため、ANA Cargoでは関空発着貨物の新規予約/受託および蔵置中の貨物の引き渡しを停止している。復旧次第再開する予定だが、再開日は改めて通知する。

 なお、蔵置中の貨物取り扱いについては、貨物上屋が浸水したため、国際貨物(輸出・輸入)および国内貨物ともに蔵置場所に立ち入りできない状況で、蔵置貨物の状態が確認できず、個別の貨物状況について答えることができないとしている。詳細が確認でき次第、対応するとしている。

Last Updated : 2018/09/06