Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は9月第1週から、顧客へのオプションとして、同社運航便に追跡サービス“アクティブ・トラッキング・デバイス”の提供を開始した。これにより顧客は、必要に応じていつでも輸送状況を追跡することが可能になる。
AFKLMPのChristophe Boucher・Sales & Distribution担当副社長は、「当社の目標は、貨物を輸送する間に顧客のエンドツーエンドにおける追跡ソリューション使用をサポートすることだ。今回のサービスは当社のデジタル化戦略の一環で、我々が顧客に提案したいサービスのひとつだ」とコメントしている。
顧客は、貨物の受け入れ前に追跡装置を配置し、最終目的地に納品した後に追跡装置を取り出す。追跡デバイスでは、電気通信回線網を介してデータを送信でき、GPSの位置とセンサーによる温度/湿度/振動/傾斜/遮光状態が計測できる。