国土交通省は9月13日、関西国際空港の復興状況を公表、関空の貨物上屋については9月14日以降に順次再開すると発表した。9月21日をめどに関空第1ターミナル北の再開をめざす方針。
空港アクセス鉄道については、14日に行われる2基目の道路桁の撤去後に、鉄道桁の健全性等を調査し、問題がないことが確認されれば、21日の運転再開をめざして復旧工事を進める予定としている。画像は国交省発表の9月13日時点での関空の復旧状況。
また国交省は、関空が本格運用に到るまでの代替として、大阪国際空港(伊丹)で1日最大20便、神戸空港で同15便の国際線および国内線を受け入れることを決定したとこのほど発表した。
国交省によると、伊丹空港の運用時間は7:00〜21:00と現行どおりで、1日あたりの発着回数は最大で370回→410回(国際線含む)となる。
神戸空港については、運用時間を通常の7:00〜22:00から6:00〜23:00まで拡大し、1日あたりの発着回数も、最大60回→90回(国際線含む)とする。年間2万回程度の上限は適用しないとしている。
