日本航空(JAL)では、9月21日から関西国際空港発の国際線の全便を運航再開するが、同社貨物部門JAL Cargoが同空港の貨物施設において、一部制限はあるものの、国内転送トラック便の運行を再開する。
台風21号による被災以降、関空輸出貨物ビルでの取り扱いについて、関空出発便に搭載され、関空に搬入される貨物のみを対象としていたが、21日から他空港と関空間のトラック便の運行を再開するもの。
関空発の輸出トラックは、成田発のFrankfurt線(JL407便)/New York線(JL004便)/Hanoi線(JL751便)/Hochiminh線(JL759便)の4便限定での再開となる。生鮮貨物、燻蒸が必要な貨物、J-SPEED(JSP)は取り扱い不可。なお、JAL Cargoではトラックの確保が難しい状況にあるため、輸送量に制限があるとしている。