航空貨物の空港間輸送などを行う平野ロジスティクスの運行車両で、Vietnam Airlines(HVN)のラッピングを施したトラック(以下、看板車)として3台目となる車両がこのほど、羽田のTIACT(東京国際エアカーゴターミナル)で披露された。
会場となったTIACTでは、既に運行中のHVN看板車2台が両脇に駐車する形で、3台の揃い踏みとなった。写真向かって左から、2台目、3台目、1台目の看板車。
3台目(中央)は96インチULD対応の日野自動車製フルエアサスペンション10トン車。荷台は後部ドアのほか、側面からの貨物の積み降ろしが可能なウイング仕様となっている。さらに荷台の床面にはローラーコンベアを備え、荷役をよりスムーズに行える機能を持つ。
両側面には青空を飛行する新鋭機B787-9が、ベトナムの国花であるピンクの蓮とともに描かれており、後部ドアはリゾートとして人気の中部Danangの夜景となっている。
1台目の首都圏、2台目の西日本に続き、3台目は名古屋など中部地区を主体に運行されるという。
