グランド・ハンドリング大手のSwissport Int'lは9月24日、ドイツ南西部のStuttgart空港で貨物ハンドリングを行うApron GmbHを買収したと発表した。SwissportはApron買収により、ドイツにおける貨物収入が約20%増加するとしている。
これによりStuttgartは、Swissportのドイツにおける貨物ハブとしてFrankfurtに次ぐ規模の拠点となり、同社の貨物上屋は世界133拠点に拡充される。Swissportは同社ネットワークにStuttgartを追加することで、ドイツ全土の11空港で高品質な貨物サービスを提供する。
1100万人の乗客を抱えるStuttgartは、ドイツで8番目に大きな空港で、自動車製造業による自動車貨物輸送を含め、2017年には2万7000トン以上の航空貨物を取り扱っている。
また、Swissportはことし4月、Frankfurt空港で貨物インフラの大規模な拡張を発表し、ドイツでのロジスティクスハブ構築に向けた投資を続けている。