American Airlines(AAL)は10月10日、Alison Taylor・グローバル・セールス担当上席副社長(写真中央)、Chris DeGroot・インターナショナル・セールス担当副社長(写真左)の来日を機に、都内でメディアラウンドテーブルを開催した。
Taylor氏は「日本はアジアにおける“最重要拠点”であり、アジアから米国を繋ぐハブ。日本航空(JAL)とのジョイントベンチャー・ビジネスを強化し、加速しながらお互いが1+1=3になるよう、ビジネスを広げていきたい」と語った。
また、2020年に向けた羽田空港の発着枠拡大についてDeGroot氏は、「日米路線では16便の増加枠で、うち8便の枠が米国の航空会社に割り当てられると期待している」としたうえで、AALとしては「1便でも多くほしい」と強調した。
このほか、現在AALは週1機ペースで新機材の納入を受けている。また、ことし4月にはB787を47機発注した。同席したShane Hodgesアジア・太平洋地区副社長(写真右)は、「AALの輸送力は増加している。成田〜Dallas線などで使用しているB777は将来的には退役させてB787へ替えていく方向。エマージングマーケットへは積極的に投入していく」と説明した。
