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日立物流:AITと資本業務提携で株式20%を保有へ
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日立物流:AITと資本業務提携で株式20%を保有へ

 日立物流とエーアイテイー(AIT)は10月10日、資本業務提携契約を締結したと発表した。

 AITが日立物流の子会社の日新運輸との間で株式交換(交換比率はAIT株1に対して日新運輸株1.2)を実施し、日新運輸をAITの完全子会社化する。

 効力発生は2019年3月1日の予定。この株式交換により、日立物流はAITの株式20%を保有する。

 ただし、2018年12月21日に開催予定のAITの臨時株主総会による承認、および公正取引委員会等の関係当局の承認等を得ることが条件。

 日立物流は日立製作所の物流子会社として創業し、物流業務を包括的に受託する3PL事業者として、グループ外の取り扱い実績も拡大させてきた。

 一方、AITは中国関連のアパレルなどの国際物流や、通関を主体に業務を展開している。

 両社は提携で、(1)3PL/フォワーディングのシームレスな連携による総合物流サービスの実現、(2)アパレル・雑貨物流のプラットフォーム化による収益基盤の強化、(3)非アパレル・非雑貨分野での協業による営業力強化、(4)Logistics Technology・ITを活用した最先端物流への取り組み強化ーなどに取り組む。

Last Updated : 2018/10/11