UPSは10月15日、米ジョージア州Atlantaに同社として全米第2位、世界でも4番目の規模となる11万1500m2の貨物処理施設をオープンさせたと発表した。
同ハブセンターは、1時間に10万個の小荷物を仕分けして配送する高度に自動化された施設で、米国内の1000以上のスモールパッケージセンターとネットワークされている。
高度に自動化されたUPSプライマリハブにはこのほか、ケンタッキー州Louisvilleのワールドポート航空貨物施設やChicagoのトラック&鉄道貨物の統合ハブ施設がある。
新施設は米・東南エリアのハブ拠点として、これらの高度自動化施設に連なるもの。同様のエリアハブとしては、テキサス州Dallas/Fort Worth、アリゾナ州Phoenix、ユタ州Salt Lake City、インディアナ州Indianapolisにある。
UPSではこれらのスーパーハブは、小荷物が最終目的地までどのように輸送されるかについて、より多くのオプションを作成する。また、ひとつの施設で物量が急増する可能性がある場合は、遅延を避けるために他の輸送モードや選別施設に振り分ける機能があるとしている。