Qatar Airways(QTR)の貨物部門Qatar Airways Cargoは10月17日、Macau(マカオ)への貨物線に就航した。
週2便の運航で、機材はB777を使用する。QTR Cargoのフレイターによる中国就航地は、広州/香港/上海に次いでMacauが4都市目となる。
同路線は、DohaからMacauへ飛行した後、太平洋を横断してLos Angeles/Mexico Cityに向かい、大西洋を越えLiegeを経由して、Dohaに向かうルートで運航される。
同社にとって、中国と米国は航空貨物の主要市場で、中国の広東省の主要工業・製造センターの多くは、珠江デルタの西(マカオ側)に位置している。QTR Cargoでは、Macauからの主な輸出品としてエレクトロニクス/衣類/eコマース商品、輸入品として消費財などを輸送する。