Swiss Int'l Air Lines(SWR)の貨物部門であるSwiss WorldCargoは10月16日、SWRの特別ラッピングを施した平野ロジスティクス運行のトラック(以下看板車)を都内のホテル敷地内で披露した。
SWRとしては初の看板車となるもので、左側面にはエンジンを大きくあしらったデザインのB777が、一方、右側面はスイス・アルプスを背景に飛行するB777の機体が描かれている。
このトラックは96インチULD対応の日野自動車製フルエアサスペンションの10トン車。荷台はサイドからの貨物積み込みが可能なウイング仕様で、床面にはローラーコンベアを搭載し、スムーズな荷役を可能にしている。
また、定温輸送(+15℃〜+25℃)に対応する空調機能を備えており、SWR日本地区貨物営業部の丹後友成 部長は、「当社はスイスの航空会社として医薬品輸送に実績があり、車両の温度調整機能はファーマ分野の輸送にとって有効だ」と語った。
この看板車は関西空港を主な拠点に、関空〜中部、関空〜東京間などで、平野ロジスティクスにより運行される。
写真は看板車をバックに記念撮影する丹後部長(左から3人目)をはじめとするSWRのスタッフ。
