ANAホールディングスは10月23日、Vanilla Air(VNL)の新役員体制を発表した。代表取締役社長にPeach Aviation(APJ)代表取締役CEOの井上慎一氏(写真)、取締役副社長にAPJ取締役副社長の森健明氏が、それぞれAPJとの兼務で就任する。
11月2日の臨時株主総会および取締役会で正式に決定予定で、現任の田中龍郎会長と、五島勝也社長は退任する。
VNLとAPJは、2019年度中に完了を予定している統合に向けたプロセスを現在進めている。役員体制の変更も、統合事業を着実かつ円滑に進めるためのプロセスの一環として実施するもの。
今後は18年度中をめどに、ANAが保有するVNLの全株式をAPJに売却する予定で、機材の移管なども進めていく。
