成田国際空港株式会社(NAA)は10月25日、冬期スケジュール(10月28日〜19年3月30日)の定期航空会社別スケジュールを発表した。
総発着回数が週4741回、就航都市数が海外112都市、国内21都市、合計133都市、乗り入れ航空会社数が99社で、国際線発着回数は週3755回となった。総発着回数、国際線発着回数、就航都市数で冬期における最高値を記録した。
貨物便は、週当たり461便で、ことし夏期と比べて42便減、17年冬期と比べて35便減となった。日本貨物航空(NCA)の運航停止が影響している。
NCAはことし6月、同社が運航する航空機の整備記録に事実と異なる記載があることが発覚し、安全確保のため、運航する11機すべてで同様の事例がないか同日から調査を開始し、すべての便の運航を一時停止した。現在は11機中4機が運航再開しており、残り7機は機体の健全性を確認し、耐空検査を受験後、順次復帰予定としている。