Dallas/Fort Worth空港(DFW)は10月24日、Parisの主要空港を運営するGroupe ADPと、DFWとParisのCharles-de-Gaulle空港(CDG)間における、航空貨物輸送の戦略協定を締結したと発表した。
両空港間で、癌の治療薬/生鮮食品/ルイヴィトンの財布などの高級品/高速輸送が要求される製品/高付加価値な製品、といった品目について輸送拡大を図る。
DFWは2017年に、温度管理が必要な医薬品の保管や配送のためのコールドチェーン施設を多額な投資により整備しており、医薬品のほか食品や花などの定温物流にも活用するとしている。
今回の協定はDFWの欧州への貿易訪問団の派遣がきっかけで結ばれたもので、テキサス州とフランス間の年60億ドルの貿易規模の拡大に寄与するものと期待されている。
また、Air France(AFR)は2019年春にDFW〜CDG間で季節運航便の再開を計画しており、両空港間のノンストップ便は2便に増える予定。
写真は契約を締結し、握手するCDGのMarc Houallaエグゼクティブ・ディレクター(左)とDFWのJohn Ackermanグローバル戦略&開発担当副社長(右)
