郵船ロジスティクス(YLK)は、11月20日〜22日にかけて東京ビッグサイトで開催される「アグロ・イノベーション2018」に日本特殊陶業と共同出展する。
アグロ・イノベーションは、農作物の生産/収穫/選果/加工/包装/販売における課題解決の場を提供する総合展示会で、昨年は92の企業が出展、1万1326人が来場した。
現在日本では、農林水産物・食品の輸出額を1兆円を目標として官民一体となって輸出強化に取り組んでいるが、その中でも青果物は品質保持が難しく、また、保管や貯蔵といった食品流通分野において劣化の原因となるエチレンガスの研究が続けられている。
こうした中でYLKは、日本特殊陶業と連携して青果物の保管・輸送過程におけるエチレンガス濃度を可視化し、これによる青果物の鮮度保持の可能性を追求している。
YLKは日本特殊陶業の持つガスセンシング技術と、YLKの持つグローバルな物流ネットワークや青果物の鮮度保持輸送ノウハウを組み合わせて、エチレンガスに着目した輸送オペレーション全体の最適化を可能にするソリューションの実現に向けて検討していくとしている。
■アグロ・イノベーション2018
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール A2-55
(入場には来場事前登録証または招待状持参が必要)
主催者HP:https://www.jma.or.jp/ai/ja/visit/index.html