商船三井ロジスティクス(MLG)は11月5日、欧州地域統括法人MOL Logistics Holding (Europe)が、11月1日付けでポーランド南西のWroclaw市に支店を開設したと発表した。ポーランドにおける営業体制を強化し、多様化するニーズに対応する。
MLGはドイツ法人MOL Logistics(Deutschland)を通じて長年ポーランドでの営業およびロジスティクスサービスを提供してきたが、ポーランド支店開設により、ポーランドのみならず東欧エリアでの営業拠点として、各種ロジスティクスサービスを提供していく。
ポーランドは、欧州の生産拠点として、自動車・エレクトロニクス関連産業を中心に数多くの外国企業が進出しており、今夏の日EU経済連携協定(EPA)署名により、原料や機械など日本からの調達による輸出拡大や市場拡大の実現も期待されている。
Wroclaw市はポーランド第4の都市でWarsawに次いで日系企業の進出が多く、欧州域内へ繋がる高速道路や列車の路線が通るなど物流の要衝に位置付けられている。
■MOL Logistics Holding(Europe) Sp. z o.o., Branch in Poland Wroclaw Office
住所:ul. Podwale 83/12, 50-414 Wroclaw, Poland
TEL:+48-512-402-318