ANAホールディングスは11月2日、2019年3月期(18年4月1日〜9月30日)の第2四半期決算を発表した。
売上高は1兆380億円(前年同期比5.4%増)、営業利益が1052億円(同8.6%減)、経常利益は1029億円(同8.7%減)親会社株主に帰属する四半期純利益は737億円(同37.7%減)となった。
国際線貨物については、輸送重量が48万トン(前年同期比3.3%減)、有償貨物トンキロは22億5300万トンキロ(同1.4%増)、収入は93億円の増収となる642億円(同17.1%増)となっている。
北米・欧州向けの自動車関連部品や電子部品を中心とした旺盛な貨物需要を背景に、日本発海外向けが好調で、海外発においても、日本向け貨物が堅調に推移したことに加え、エアラインチャーター便を活用するなど、需要の取り込みを図った。三国間輸送貨物が減少したため輸送重量は前年同期を下回ったが、イールドマネジメントを強化した結果、収入は前年同期を上回ったとしている。