Kuehne+Nagel(K+N)は11月5日、英国を拠点とするLCCのeasyJet(EZY)と、EZYが運航フリート39機の改装を5ヵ所のMRO(Maintenance, Repair and Overhaul = 整備・修理・分解点検)拠点で実施するにあたって、サプライチェーン物流についての契約を結んだと発表した。
K+Nは航空機のインテリアに関する生産物流とアフターマーケットのエンドツーエンドのロジスティクス・ソリューションとして、“KN InteriorChain”を開発しており、今回のEZYのフリート改装はこのソリューションを活用して行われる。
KN InteriorChainは航空機メーカー/整備・修理会社/航空会社/リース会社などが、機体の内装を改装・補修する日程に合わせた最適なサプライチェーンを提供することで、日数を短縮しコスト削減の実現を図るもので、サプライヤーに対する発注管理/マルチモーダル輸送/倉庫保管/キッティング/パッケージング/リワーク/廃棄などの付加価値サービスが含まれる。