TOPページ
福岡国際空港(株):空港ビル施設等の事業開始
 次の記事:(11/7) Airbus:A330-800初号機がテスト飛行
 前の記事:(11/7) DB Schenker:自動運転電動トラックの運行トライアル

福岡国際空港(株):空港ビル施設等の事業開始

 福岡空港の民営化で、西日本鉄道/三菱商事/Changi Airports Int'l/九州電力で構成する福岡エアポートHDグループが設立した特別目的会社である福岡国際空港(株)は、11月1日付けで空港ビル施設等の事業を開始した。

 同社は10月に福岡空港ビルディング(株)の発行済み株式をすべて取得し、完全子会社化している。

 開始したのは旅客ビルおよび貨物ビル施設事業で、航空会社などに対するカウンターや事務室の提供および各事業への食堂/売店/倉庫などの貸室の提供や、旅客専用通路/手荷物引渡所/荷捌き所/ゲートラウンジなど航空会社共用施設の提供などの事業。

 今後、福岡国際空港(株)と福岡空港ビルディング(株)は一体となって、進行中の国内線ビルのリニューアルのほか、国際線ビルへの自動チェックイン機の増設や自動手荷物預け入れ機など、先進設備の導入を進めるとしている。

 なお、福岡国際空港(株)による空港運営事業の開始は、2019年4月1日の予定。

Last Updated : 2018/11/07