Air France-KLM(AFR-KLM)Cargoはボージョレ・ヌーボーの解禁日(11月の第3木曜日)に当たる11月15日、都内の仏料理店で毎年恒例の「ボージョレ・ヌーボーの夕べ」を開催し、フォワーダーなど業界関係各社から30社、70名以上が参加した。
AFR-KLMのPredrag Mladenovic・日韓地区GM(写真左端)は「ことしは台風の影響等もあったが、みなさまから多大なるご協力をたまわり、良い年となっている」と開会のあいさつをし、KLMのPeter Huizingエリア・オペレーション・ディレクター(左から2人目)、AFRのPatrick Sicard EOD(左から3人目)、Patrick Saminadinエリア・ファイナンシャル・コントローラー(写真右端)らも、参加者に向け感謝を述べた。
ことしのAFR-KLMのボージョレ・ヌーボー取扱総量は1240トンで、そのうち日本向けが860トンとなった。
