Frankfurt空港(FRA)を保有/運営するFraport AGは12月20日、Lufthansa(DLH)と同空港におけるDLHが運航する機材のグランドハンドリング業務契約を7年間延長したと発表した。
2019年1月1日から2026年3月31日までの契約で、Fraport AG傘下のFraport Cargo Services(FCS)が、DLHの旅客機における荷物および貨物の積み降ろし、ランプバスの運航、プッシュバック、供給および廃棄物処理サービスなどを行う。
Frankfurt空港(FRA)を保有/運営するFraport AGは12月20日、Lufthansa(DLH)と同空港におけるDLHが運航する機材のグランドハンドリング業務契約を7年間延長したと発表した。
2019年1月1日から2026年3月31日までの契約で、Fraport AG傘下のFraport Cargo Services(FCS)が、DLHの旅客機における荷物および貨物の積み降ろし、ランプバスの運航、プッシュバック、供給および廃棄物処理サービスなどを行う。