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NCA:Descartesの貨物事前情報ソリューションを導入
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NCA:Descartesの貨物事前情報ソリューションを導入

 日本貨物航空(NCA)は、カナダのロジスティクス情報システム会社Descartesの“Descartes Air Cargo Advance Screening”(以下Descartes ACAS)システムを導入する。Descartesが2月5日発表した。米国への航空貨物の輸入に必須の航空貨物事前スクリーニング(ACAS)に対応するもの。

 ACASは、米国の税関/国境警備局(CBP)/米国運輸保安局(TSA)による共同プログラムで、米国への航空貨物の輸入に関して、航空会社が積荷前に貨物情報を当局に提出する必要がある。2018年6月12日から、自主的に順守するパイロット期間が終了し、フォワーダーおよび航空会社に必須となっている。

 Descartes ACASは、CBP独自のACASメッセージフォーマットに準拠しており、複数のソースからのACASデータを統合してドキュメントをCBPに送信する。手作業で介入することなく、直接マスターAWBおよびハウスAWB情報をCBPに提出することで、データの正確性と即時性が向上するとしている。

Last Updated : 2019/02/06