Boeingは2月5日、超音速ビジネスジェット機の分野でAerion(本社:ネバダ州Reno)と提携すると発表した。
BoeingはAerionに多額の投資を行い、超音速機の技術開発や設計を支援し、超音速機による新たな航空市場を開拓する。
2003年に設立されたAerionは、14年に12人乗りビジネスジェットAS2のデザインを発表、18年にAS2のGE Affinityエンジンデザインを発表している。同機はマッハ1.4(時速1600km)で飛行できるように設計されており、現在のビジネスジェットより速力が最大70%向上し、大西洋横断で飛行時間を約3時間短縮できる。2023年に初飛行の予定。
BoeingはAS2の市場投入を実現するために、Aerionにエンジニアリング/製造/飛行試験および重要分野で協力する。画像はAerionが開発中の超音速ビジネスジェット機AS2。
