DHLは5月28日、発注したB777F×14機の初号機が大陸間で商業飛行を開始したと発表した。
5月25日に拠点のCincinnati/Northern Kentucky国際空港を離陸し、中東のBahrain向けに貨物を輸送した(写真)。今後、DHLのパートナーであるSouthern Airにより、Cincinnati/Leipzig/香港などの主要なハブ空港を結ぶルートで定期運航される。
就航したB777Fは貨物積載量112トン、航続距離9200kmで、代替対象の同クラスの既存機と比べて、CO2排出量を18%削減できるとされる。
本年中にさらに3機のB777Fがデリバリーされる予定で、DHLでは順次、高機齢のB747-400Fフリートと代替していく。
