Lufthansa Cargo(LCAG)は5月27日、世界的な航空貨物需要の低迷を受けて、2019年の第2四半期と第3四半期にキャパシティを減らすためにスケジュールを調整すると発表した。
LCAGは、需要に合わせて貨物便のフライト・プログラム全体を調整する予定で、各地域の支店が顧客に適宜、変更を通知するとしている。
また、フライト調整により一時的に供給は縮小するが、MD-11FからB777Fへのリプレイスは計画通り行う。今春、新たにB777F×2機を受領、年末までにはMD11F×2機を退役させ、B777Fへのリプレイスを進めていく。
LCAGのPeter Gerber会長兼CEOは「私たちは顧客の要求に合わせて貨物便のフライト・プログラムを柔軟に調整してきた。費用対効果を高めるためにも、市場の動向を注意深く観察し、需要に合わせて柔軟に供給を調整していく」とコメントしている。