Atlas Air Worldwide Holdings, Inc.(AAWW)は6月4日、DHL Express向けにB777-200F×2機の運航を開始したと発表した。
DHLが発注したB777-200F×14機のうちの最初の2機で、AAWW傘下のSouthern AirがCMI (乗員・整備・保険付)契約で運航する。Southern AirがDHLのために運航するB777Fとしては7・8機目となる。6月〜7月にはDHLの定期路線に投入される予定。
これにより、2008年にAAWWがDHLのために6機で開始した貨物機の運航は、40機に拡大した。
新たにB777-200F×2機の運航が開始されることに伴って、AAWWグループがDHLのために運航しているB747-400F×2機が、DHL向けのフリートから外れる。外れた1機はAAWWの子会社により、Asiana Cargo向けに3機目のB747-400Fとして長期チャーター契約で運航され、有力なテクノロジー企業の貨物を輸送する。