American Airlines(AAL)は、2019年夏期スケジュールでドイツ路線を拡充する。
まず6月6日からDallas/Fort Worth〜Munich線をデイリーで運航開始する。機材はB787-8。同社のMunichへのワイドボディ機運航線は、ことし3月にA330-200により就航したCharlotte〜Munich線に次いで2路線目となる。Munichには、大手自動車メーカーやサプライヤーのほか、IT機器製造産業などがある。
また、6月7日からPhiladelphia〜Berlin線を週4便で運航開始する。機材はB767-300を使用する。Berlinは機械/医薬品/エレクトロニクス/果物物流のハブとなっている。
AALではこれら2路線のベリーを利用した貨物サービスを提供する。AAL CargoのTim Isik・EMEA(欧州/中東/アフリカ)地域貨物セールス・ディレクターは「これらの新路線は、当社の欧州でのプレゼンスをさらに高めてくれる。そして最も重要なことは、世界中の商品をつなぐ機会を顧客に提供することだ」とコメントした。