AirBridgeCargo Airlines(ABC)とULD管理および修理ソリューションを提供するUnilode Aviation Solutionsは6月6日、デジタル化されたメーンデッキ用コンテナ(写真)を発表した。独Munichで同日開催された“Air Cargo Europe 2019”でロールアウトしたもの。
コンテナはNordisk Aviation Products製で、航空用防火壁の最新技術を使用して設計されたAMA/AMD専用耐火コンテナ。
同コンテナにUnilodeの追跡・検出デバイスであるBluetooth Low Energy(BLE 5.0)技術を採用した送信ポータブル電子機器(TPED)が装備される。これにより、コンテナ内で運ばれるULDと貨物の位置を追跡し、温度/湿度/照度/振動などのすべての環境パラメータの更新情報が送信される。
同コンテナはABCとUnilodeの共同ブランドとなる。ことし6月末までにUnilodeにデリバリーされ、9月からABCがテストを実施した後、本格運用される。
