Boeingは6月18日、International Airlines Group(IAG)が、B737MAXを200機購入することで基本合意書(LoI)に署名したと発表した。
B737MAXは昨年から今年にかけての2度の墜落事故のため現在、既存機の運航や新規の発注が止まっている。
購入を計画しているのはB737MAX8とB737MAX10だが、それぞれの機数については発表されていないが、成約すればリスト価格で240億ドルとなる。
IAGは、Aer Lingus/British Airways/Iberia Airlines/Vueling Airlines/LEVELなど傘下の航空会社も含めた機材戦略として現在、グループの主軸単通路機であるA320ファミリーにB737MAXを加えることで、フリートの多様性と競争力の向上を図るとみられる。