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Boeing:今後20年の新造機需要は4万4040機
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Boeing:今後20年の新造機需要は4万4040機

 Boeingは6月17日、Paris航空ショー開催に合わせて、航空宇宙・防衛分野の市場予測を発表した。

 それによると2028年までの今後10年間で、同市場は8兆7000億ドル(約957兆円)規模になる見通しとしている。

 このうち、民間航空機需要を3兆1000億ドル(約341兆円)と予測している。背景となるのは、より性能が高く燃費の良い航空機への代替需要と、世界中で増え続けている旅客数に対応するためにオペレータが機材拡張を進めていることだという。

 同時に2019年民間航空機市場予測も発表され、旅客数の増加および退役機増により、今後20年間の新造機需要は4万4040機/6兆8000億ドル(約748兆円)になると見通している。

 4万4040機の内訳は単通路機3万2420/ワイドボディ機8340/ワイドボディ貨物機1040/リージョナル機2240となっている。

Last Updated : 2019/06/20