航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2019年5月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで7万6706トンとなり、前年同月比28.3%の大幅な減少となった。
輸出は昨18年12月から6ヵ月連続の前年同月比マイナスを記録した。20.1%減だった4月からさらに減少幅が拡大した。
地域別ではTC-1(米州)向けが25.7%減、TC-2(欧州・中東・アフリカ)向けが22.5%減、TC-3(アジア・太平洋)向けが30.7%減となっており、TC-3の主要市場である中国向けが28.8%減となった。
一方、5月の日本への輸入通関件数は19万4647件(前年同月比7.7%減)で、6ヵ月連続のマイナスとなっている。