Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は6月19日、ケニアのNairobiで開催された国際鮮花貿易博覧会において、NairobiからオランダSchiphol空港への生花輸送で、FlowerWatch認証を取得したと発表した。
AFKLMPは同品質規格認証を取得した、最初の航空会社グループとなった。同社では認証取得にあたって、フェール・セーフ品質保証システムを開発している。これは生花の周辺環境の平均気温と、時間数を掛けたもので、例えば1度時間=摂氏1度×1時間となる。500度時間ごとに花瓶に活けた生花寿命は1日短くなるとされている。
AFKLMPはケニアからSchiphol空港へ、毎年約1万8000トンの生花を輸送している。
さらに、同ルート以外でも南米エクアドルのQuitoやコロンビアのBogotaなどの鮮花ステーションで、今後、数ヵ月のうちにFlowerWatch認証の取得を予定している。