国土交通省は6月26日、広島空港の運営を2021年4月から民間に委託する決定に基づいて、公募条件/公募手続/選定方法/スケジュール等を定めた“募集要項”等を策定し、公募選定手続きを開始したと発表した。
■事業の概要
公共施設等の管理者等:国土交通大臣
事業期間:30年間(不可抗力等による延長含め最長35年間)
事業範囲:空港運営等事業、ターミナルビル事業、駐車場事業など
事業方式:国は公募により運営権者を選定。 運営権者は、滑走路等の運営とターミナルビル等の運営を一体的に実施。 国は、公共施設等運営権を設定し、運営権者より運営権対価を収受。
■募集要項等の構成
1)募集要項:2019年3月6日公表の広島空港特定運営事業等実施方針をベースに、審査委員の構成、募集および選定手続きの詳細、スケジュール詳細を追記したもの。
2)優先交渉権者選定基準:選定方法、評価基準等を取りまとめたもの。
※募集要項等は、http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk5_000066.html でダウンロード可能。
■募集要項等に関する説明会の実施
募集要項等に関する説明会を2019年7月8日(月)に、東京都千代田区霞が関の中央合同庁舎で開催する。
■募集要項等に関する質問の受け付け
第1回 2019年7月23日(火)10:00〜7月24日(水)15:00(必着)
第2回 2019年8月20日(火)10:00〜8月21日(水)15:00(必着)
■今後のスケジュール(予定)
2019年9月27日:第一次審査書類の提出期限
2019年10月頃:第一次審査結果の通知
2020年4月頃:第二次審査書類の提出期限
2020年6月頃:優先交渉権者の選定
2021年4月1日:空港運営事業開始