阪急阪神エクスプレスは、西濃運輸成田支店内倉庫棟(千葉県成田市南三里塚)に、現・阪急阪神成田カーゴターミナル(山武郡芝山町)を移転し、成田国際ロジスティクスセンター(NGLC、写真)として、7月16日(火)から新たに営業を開始する。
阪急阪神はセイノーホールディングスとの資本・業務提携の一環として、成田空港に至近の同支店倉庫棟を全棟賃借し、1階を輸出入貨物のクロスドックターミナル、2階をロジスティクスセンターとして運営する。
1階は倉庫面積1万4198.12m2で、ほぼ全面が保税蔵置場であり、輸入インタクトや輸出入通関および関連作業、輸出ULD積み付け作業に加えて、輸出梱包業務も内製化する。
2階は倉庫面積1万2444.32m2で、ロジスティクス専用センターとして、高度にシステム化した在庫管理や流通加工、検品・検針作業その他多様な顧客の要望に対応する。
また、併設されている同支店トラックターミナルとの連携により、国際輸送/ロジスティクス/国内輸配送の三位一体型国際物流ハブとして、シームレスな一貫輸送サービスを提供する。
■阪急阪神エクスプレス 成田国際ロジスティクスセンター(NGLC)
住所:〒286-0113 千葉県成田市南三里塚21-2
建物構造:鉄骨造・地上2階建て
倉庫設備:1階 荷捌場、冷凍庫、冷蔵庫、定温庫、非常用発電機
:2階 ランプウエー、プラットホーム(接車バース9ヵ所、ドックレベラー2基)
業務内容:輸出入貨物取り扱い、通関、梱包、国内集荷配送、在庫管理、流通加工、検品・検針
主な取扱商品:自動車用部品、電子部品、医療機器、アパレル、ワインなど
写真提供:西濃運輸(株)
