UPSは6月26日、米インディアナ州Plainfieldで、“Super Hub”と呼ぶ物流センター(写真)がフル稼働を開始したと発表した。
新施設は約8万3000m2の広さがあり、高速道路/鉄道/航空輸送のネットワークへのアクセスに優れている。
この広大な施設を建設中も2017年以降、繁忙期などには梱包セクションなどを稼働させていた。それが今回、正式にオープンしたもの。
同施設は高度に自動化された仕分け/梱包/オペレーションなどの機能により、迅速かつ正確な物流サービスを提供する。
バイオテクノロジー/ヘルスケア/ライフサイエンス関連の産業が集積しているIndianapolisを中心に、顧客はSuper Hub活用の恩恵を享受できる。
UPSにとってヘルスケアとライフサイエンスのロジスティクスは、戦略的な成長分野であり、医療関係者とロジスティクス担当者は、Super Hubによって重要な医薬品/機器/消耗品などを必要なときに必要な場所でサプライチェーンを構築できるとしている。
